The Focal Distance

若さとはこんな淋しい春なのか

5月15日(金) 晴れ後曇

最近日記を書くのを忘れそうになる。1日の区切りというものがないからだろうか。

昼過ぎに起きて、ごろごろ。ごろごろに飽きたらドキュメント72時間を何本か見て、友人らと麻雀。一区切りしたあと妹の課題の丸付けをする。

何せ習っていないので、「教科書を読んで文章の空欄を埋めましょう」などという課題が多い。文章は教科書そのまんま、という具合である。こんなことを課題としてたくさん出すくらいなら調べ学習を少数させるか、復習でもさせたほうが後々いいと思うが(大抵の児童には予習にすらなっていまい)、まあ先生方もいきなりのことで大変だろうのでなんとも言えないし、そもそも日本の学校というのは概ね常にそういう感じである。

我が家は大変夜型の家系なので、休みということもあって母も弟妹もなんとこの時間まで起きているものだからいろいろと話していたが、なんかいつの間に話がかなり通じるようになったなと思う。